2013年10月 3日 (木)

MITSURUGI裏話 【メガテン+特撮+アニメ=MITSURUGI】

 実は、作品の構想自体はもう二十年近く前にはあったりする。

 島田は、ガッチガチの昭和ライダー世代でゴレンジャー世代。だもんで特撮ヒーローにはある意味かなり恵まれていた。それだから、学生時代には自分でヒーロー物を書けたらいいなーという密かな野望はあった。

 同時に、今ではそんなでもなくなったが一時期は大のゲーム好きで、仕事から帰ったらゲーム、日曜は起きてから寝る迄ゲーム、と日に何本もゲームをする馬鹿だった。

 特に好きだったのは女神転生シリーズで、FCの『デジタルデビルストーリー女神転生』から何作もやり込んでいた。

 そんな中、『真女神転生Ⅱ』で天津神や国津神が登場し仲魔として使役出来る様になったり敵ボスとして相見えたりする中

「んー…日本の神々使って何か作品書けないかなー」

と無謀な事を考えていた。

 折りしも、当時地元では何故か『天空戦記シュラト』が再放送されており、アニメオタな友達は今更ながらにハマっており、島田も便乗して神甲冑(シャクティ)っぽい鎧を描いたりして遊んでいた。

 その時に、ふと

「あー…日本の神々を敵にして、変身ヒーローが戦うって話はどんなもんだろう」

と、再び無謀な事を考えていた。

で、あーでもないこーでもないと色々妄想はしていたのだが、仕事やら私生活やらで忙しくなり、一時は妄想していた事すらすっかり忘れてしまっていた。

 そして、時は流れ2013年。

 新都社を見付け数多くの作品をファンとして読みふけっている内に、ふと、そういえば自分もヒーロー物書きたかったんだよなーと思い出し、無謀にも40過ぎたオッサンがつたない文章を走らせて産み上げたのがMITSURUGIだという。

 もし、島田が幼い頃特撮がそんなに盛り上がっていない、ゲームがそんなに好きじゃない、アニメってそんな観ない、PCに興味ない…どれかひとつでも当てはまっていたら、きっとMITSURUGIは産まれてなかったんだろうなー、と思うとちょっとした偶然の積み重なりって面白いなーと思えてしまったのであった。

2013年9月27日 (金)

MITSURUGI裏話 【千葉と石川】

 元々、千葉は「男」石川は「青年」という略称で第壱話の①にしか登場させるつもりがなかったというね。

 だけど、黒いバンは戦闘管理の専用車輌という設定があったので(←このバンは仮面ライダーカブトで田所さんや加賀美達が乗っていた車輌を丸パクリしてるというオチ)、書いてる内に「あー、こいつ等にも一応名前は付けておいた方が後々楽になるんだろうなー」程度に考えていた。

 とはいえ、名前を考えるのは正直面倒だしそんなに登場させるつもりないし…まぁ、俺が住んでる千葉県から男の方は千葉でいっかー。後、名前に使えそうな県名って何かあったかなー…あ、石川が使えるな。いいや、石川で。

…そう、彼等の名前は物凄く大雑把に決まったというΣ(ノ∀`*)ペチ

 所がどっこい、彼等は動く動く。

 まー、作者の意向を無視して一人歩きするんですわ。

 こんなに使うつもりがなかったからテキトーな名前にしたってのに、滅茶苦茶使い勝手がいい、というか「んー、上手く話が回らないなー…あ、こういう時って千葉ならどう言うだろう?」でぽこんと千葉に喋らせるとストーリーが進むのなんの。

 石川なんて、単なる千葉の補佐的存在だったのに加賀の動きに疑問を持たせる役をやらせてみたら、こっちもストーリーが広がる広がる。

 お陰で「あー…もう少しマトモな名前付けてやればよかったかな」なんて、今更ながらに後悔してしまったり。

 因みに、今思い付いたのが

千葉:既婚者だが、妻と子供(娘・中1)とは別居中。

 こんな感じで、登場人物はその設定がコロコロ変わったりするのです。

何となく帰ってきた。

 懐かしいなー、ココログ。

 昔、別名義でブログ書いてたんだけど色々あって一旦離れてたんだよね。

 最近だったら某スライムっぽい名前のブログの方が主流だろうけど、あえてここに戻って書くのも面白いかなーと思って復帰。

 文芸新都の方で書き切れない事なんかをこっちでつらつらと書いていく予定。

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